今回ご紹介するイタズラは、かなり遠くにいる人のためにドアを開けて待ってあげるイタズラを仕掛けたユタ・バレー大学のアンドリュー・ヘイルズさんのグループによるもので、ただ相手をじーっと凝視し続けるだけというイタズラです。何を聞いても見ているだけので気持ち悪い男たちに、ターゲットはどのような対応をするのでしょうか。
隣に座っている人や知覚にいる人をただただ凝視し続けるというこの地味なイタズラ。何かを質問されても、相手に見られても凝視しつけるのがルールのようです。
あまりにジロジロ見てくる相手に「何か困ってるの?」「どうしたの?」と丁寧に聞いてくれるターゲットですが、全てを無視してただただ見てくる仕掛け人に多くの人が困惑しています。
日本でやれば「何に睨んでるんだよ!あんっ?」と文句を言われそうですが、やはり誰もがにこやかに対応するアメリカ人はコミュニケーション能力が高いのかもしれませんね。