アイスホッケーの試合中、腕の骨を折る大怪我をしてしまったため、その治療のために全身麻酔をしたところ、気持ち良すぎて笑いが止まらなくなってしまった男性の様子です。骨折の処置を受けている間、うつろな表情で楽しそうに笑い続ける男性をご覧ください。
撮影者の弟だというこの男性は、折れた腕の骨を元の場所に戻すため全身麻酔をかけられました。すると、麻酔の副作用によって気持ち良くなってしまったようで、全く笑えない状態にも関わらず「あひゃひゃひゃひゃ」と笑い続けてしまいます。この男性の笑いように、撮影者もつられて笑ってしまっています。
うつろな表情を浮かべながらぶつぶつと独り言を呟き、楽しそうに笑っている様子は、まるで薬物中毒者のようです。麻酔として利用されているものの中には、薬物として利用されているものもあるため、副作用によってこのような状態になってしまっているのかもしれません。
腕が折れながらも嬉しくて仕方ないヘヴン状態の男性をとらえた麻酔動画でした。