オリエント工業のリアルラブドールがスゴイ

オリエント工業は上野の自社ショールームにおいて、リアルラブドールシリーズの展示をおこなっています。

これまで性の対象として扱われてきましたが、人間により近づける改良によって近年では癒しや心の快適さを求めて購入する人も増えているそうです。また、この技術は義手やアンドロイドなどへの応用にも期待できそうです。

動画は以下から

製品は大きく3つのタイプに分けられ、重量4kgで取り扱い易い布製ボディ、腕や足の各パーツが着脱可能なソフトビニール製ボディ、リアルな質感を持つシリコン製ボディです。価格は布製のものが9万4000円、ソフトビニール製のものが20〜30万円、シリコン製のものが50〜70万円となっています。