図々しくも大型犬のグレート・デーンの腹部をベッド代わりに寝ようとする犬が、なんどチャレンジしてもベッド(お腹)から滑り落ちてしまう様子を撮影した映像です。それにしても、グレート・デーンが無反応過ぎます。
グレート・デーンの傍らで眠っていた犬が、突然、妙なアイデアを思いついたようです。それは、床ではなくグレート・デーンのフカフカなお腹をベッド代わりにするというもの。早速、グレート・デーンの上にのっかってみます。
ところが、グレート・デーンのお腹は想像以上にすべすべして傾斜があるため、何度お腹にのってみても滑り落ちてしまいます。しかし、なんとかバランスをとることに成功した犬は、そのまま丸まって眠り込んでしまいました。
自分のお腹がベッド代わりにされているにもかかわらず無反応過ぎるグレート・デーン。心が広いのを通り越して、おそらく鈍感なんでしょうね。