最近になって話題になっているカメラというのが、”トイデジ”と呼ばれるオモチャのようなカメラです。世界最小デジタルカメラのように、これまで重視されていた画質や性能などの機能を捨てて、小ささや遊び心に特化したカメラを”トイデジ”といいます。
今回は、見ているだけで欲しくなる、日本の会社「パワーショベル」が開発したUSBカメラ「CLAP」をご紹介します。
この「CLAP」は、200万画素、重さ24g、サイズは35×70×15mmと見たとおりの小ささです。実勢価格は3780円。MicroSDカード(2GB)とのセットは4620円と値段もごく小サイズ。
ストラップ用の穴もついており、持ち運びにも大変便利になっています。普通のカメラだと持ち運びにも気を使いますが、これならストラップ感覚で常時携帯できて、好きなときに写真を撮ることができます。また、2GBのMicroSDで静止画に換算して約8000枚、動画でも30分程度は録画できる容量です。
シンプルで遊ぶ心あふれる「CLAP」、写真やカメラにこだわる方もそうでない方も、欲しくなったのではないでしょうか?こちらから購入可能ですので、欲しい方はぜひチェックしてみてください。