今日はなぜかブラジルの農村では35%が獣姦経験者や「ライアンエアー」が機内でポルノ(AV)の視聴を検討など性に関するニュースばかりですが、もういっちょいきますね。
アメリカで中学生の読書インストラクターをしていた41歳の女教師シンディ・クリフトンが、3ヶ月で11人の学生とセックスしたことが問題となっています。検察は、クリフトンの行為が過去10年間のアメリカの教師の中で、最も多く子供に被害を与えたと主張しています。検察の主張が通り、53全ての刑罰が確定すれば、60年以上の懲役を受けることになります。
情報によるとシンディ・クリフトンは、今年の4月~7月の3ヶ月間にかけて11人の学生達とセックスをしたとされています。調べでは、クリフトンはテネシー州の自宅に十代の学生を招き、アルコールで酔わした後、性的な関係を持ったといいます。
学生の多くは、クリフトンの十代の娘の友人たちであったと考えられています。また、被害者学生の中には彼女の勤める学校の生徒もおり、その生徒は14歳~17歳になるまでの間、関係をもっていたようです。
クリフトンは今回の一連の事件で、権威によるレイプ14件、強姦11件、未成年者の非行幇助の罪14件、未成年者にアルコールを飲ませた罪14件の全部で53件の罪状で起訴されています。最も罪の重いレイプでは6年の刑が科せられます。
事件の発覚は、彼女の勤める中学校に寄せられた苦情が発端でした。苦情を受けた中学校の校長が8月に警察に捜査を依頼した後、3ヶ月に及ぶ調査で53の罪状が明らかとなりました。
クリフトンの弁護士は「彼女は、献身的な妻であり、勤勉な教師であり、教会の忠実なメンバーであり、コミュニティーの中でも尊敬されるメンバーです」と答え、全ての申し立てを拒否。徹底抗戦の構えを見せています。
彼女は、4万ドル(約310万円)の保釈金を払い保釈され、10日に裁判所に訪れました。
先生と呼ばれる立場の人間が、こんなことをしていたなんて信じられませんが、やっぱり男はどんな顔であろうが”女教師”に弱いものなんでしょうか?
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