「この標識本当に意味あるの!?」と考えさせられる7つのユニークな動物注意標識


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標識というものは、何かの意図を伝えたり注意を促したりするためにありますが、世の中には意味不明で理解不能な標識もたくさんあります。今回は「果たして必要があるのか?」「もうちょっとデザインがどうにかならなかったのか?」と、首を傾げたくなるユニークな動物注意看板をご紹介します。

1.カモメ禁止標識(南アフリカ)

誰に向けて設置したかよくわからない標識であるのと同時に、上に立っているカモメは何のために設置したのでしょうか?

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2.犬との獣姦禁止標識(イタリア:ミラノ)

まぁ大体の人が犬との獣姦を認めてはいないでしょうし、この標識を出したからといって止める人もいないでしょう。

3.熊との対決禁止標識(日本:富士山)

「見つけても絶対にプロレスをしない。タックルをしない。」という文言は誰が考えたのでしょうか。センスを感じる素晴らしい標識ですね。

4.羊飼い立ち入り禁止標識(ヨルダン)

「羊飼いは親切に付け込んで、牧草地に残ろうとします」という文言が書かれているようです。羊飼いがどのような目で見られているかよく分かります。

5.鳥用の頑丈な傘をさすように促す標識(オーストラリア:ニューカッスル)

「注意!!鳥の急襲」と傘マーク。どれだけ凶暴な鳥がいるのかも気になりますが、鳥から身を守るために傘をさす感覚もよく分かりません。

6.動物注意標識(日本:沖縄)

標識に描かれたイノシシの顔が変わっているということのようです。この標識センスは日本独自のものなのかもしれません。

7.歩くフクロウに注意標識(南アフリカ)

ただのフクロウではなく”歩く”フクロウに注意しろということのようです。歩くフクロウってそんなに見ないですけどね。

参照

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