ACミランに所属し、イタリア代表でもあるサッカー選手マリオ・バロテッリ。プライドの高さと攻撃的な性格からチームメイトと問題を起こすことも多く、問題児との評価が定着していますが、どうやら本当に子供だったようです。ちょっと可愛いバロテッリの一面が垣間見られる映像をご覧ください。
渡されたビプスを着ようとしているウォームアップ中のバロテッリ。ところが腕や頭をどう通していいのか分からず、着ることを断念します。
しかしそのことに気付いたスタッフに手伝ってもらいビプスを着ますが、やっぱりしっくりこないためすぐに脱いでしまいます。
その後も別のビプスを着るバロテッリですが、やっぱり子供のようにスタッフに着させてもらっています。
問題児、神童、悪童などと呼ばれているバロテッリですが、本当に子供みたいだったんですね。